預金残高によらないATM手数料無料(回数制限がありますが)がメリットだったので、非常に残念・・・

預金残高による手数料無料は、預金が少ない者には非常に痛い。

各種ポイントの現金化に使用していたイーバンクなのに

世間の銀行はATM手数料無料化の動きなのでは?

楽天との経営統合の影響ですかね・・・

改定というより改悪って書いたほうがよかったですね。

こうなると資産が少ない人は10万円貯まるまで

引き出さないかもしくはATMでの出入金をしなくても

いい取引しかしなさそうですね。

(たとえばサッカーくじtotoの代金をイーバンクの

口座から引き落としなど)

ゆうちょ銀行の手数料にとっては改悪ですが、

カード持ってないので、1回しかできなかったか、
2回できるようになります。

カードなく、資産50万以上持ってる人は改悪ではないですね。

「2回できるようになる」のがメリットですか…?

そもそも、VISAデビットのキャッシュカードは発行手数料かからないですし、
与信があるわけでもないですし、クラシックで作っておられればよかった
のでは、などと思ってしまいます。(^^;

50万円預けてても手数料が回数制限あるくらいなら、雀の涙とはいえ
少しでも金利がよくて、手数料がかからない銀行に預けます。

1回か2回になるのはメリットでいうより
100万預ければ5回になるため、今のカードより預入資産でのほうがメリットです。


他にネットバンクやっていますが、
ここの一番のメリットはセキリティでしょう。

改めて考えると「金持ち優遇措置に変更」って

書けばよかったかなと思います。

ゴールラッシュプログラムの美味しいところだけを活かすのであれば、手間はかかりますが証券会社の口座とほかのATM出金手数料無料の銀行と組み合わせる手はあります。

イーバンク銀行から無料でかつほぼリアルタイムに送金ができる証券会社は以下のページに掲載されています。
http://www.ebank.co.jp/kojin/service/tie-up/stock/index.html

これらの証券会社の口座からの出金先を、ATM出金手数料無料の銀行に指定しておくのです。


オススメはSBI証券と住信SBIネット銀行との組み合わせです。

通常、証券会社の口座からの出金には時間がかかりますが、この組み合わせならハイブリッド預金を介することでタイムロスを抑えられますし、住信SBIネット銀行はセブン銀行ATMなら預入れ引出しでもATM利用手数料がいつでも無料。ゆうちょ銀行ATMのほか、イーネットATM、ローソンATMも利用可能で、預入れは無料。合計で月5回までは引出しも無料となっています。

さらには、ご存知の通り、他行への振り込み手数料が月3回まで無料です(ただし、イーバンク銀行への振込は無料対象となりません)。

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