信用情報の開示を申請しているとのことですので、ある程度は把握されているかと思いますが、
クレジットカード申込の事実が参照できなくなる、6ヶ月間待った方がよいかも知れません。
もちろん、すぐにeLIOを申し込んで審査を通過しないとは限らないのですが。。。(JCBより甘いとは言われていますし)

また、私見を言うと、信用情報を見たとしてもそれほど多くのことは分からないと思います。
私も、カードの多重申込と思われる審査落ちの時に、信用情報(CICのみ)を開示申請したのですが、こんな感じなんだ、、、という程度でした。
※信用情報として登録されている情報は、予想以上に少ない。。。

借り入れがあったりすると話は別になりますが、そうでなければ、属性などを考慮してカード限度額の合計が大きくなってくると、
新規発行が難しくなります。(実際に使用している金額とは無関係です。)
例えば、発行済みカードで全然使っていないけど限度額が100万円とか無駄に大きいとかいう場合は
限度額の引き下げを発行会社に申し出るというのはいいかもしれません。(根拠はありませんが。)

私個人のことで恐縮ですが
それなりの年収は1,500万程度です

最近マイル集めに走るようになって
カードをまとめて申し込んだのですが
1枚だけですが
初めて審査に通りませんでした
ちなみに使わないカードも含めて
15枚ほど手元にあります
キャンペーン終了後
近く半分は解約予定です

発行されたカードも与信額がかなり大きく
額を下げてもらうことを検討中です

属性に問題なければ
そんなに落ち込まなくていいのではないでしょうか?

>それなりの年収は1,500万程度です

年収はそれなりで・・の間違いです
失礼しました

カード発行に関する審査は、その人が信用できるかどうかを審査している訳ではありませんので、全く落ち込まなくてよいと思います。
とはいえ、ちょっと落ち込んじゃうという気持ち自体は分かりますけど(^^;

カード発行の審査は、あくまで「信用情報」を元に審査しているだけです。
年収にしても記入欄はありますが、自己申告であり証拠を示す必要もないので参考でしかないはずです。
勤続年数や勤務先、役職、年齢といった属性と与信の状況を見て、統計的な手法でリスクを回避しているだけです。
※事故情報については、どちらかというとその人の信用を問うていることになりますが。

> キャンペーン終了後近く半分は解約予定です
この点は少し気になりますが、「入会キャンペーン」だったりするでしょうか?
(違ったら受け流してください)
退会すること自体は与信を空けることになるので、発行されやすくなるのですが、
入退会の情報は5年間保持されますので、断続的に繰り返すとカード会社に嫌気される懸念があります。
もちろん、カード会社の判断次第であるのは間違いないのでどの程度ならいいのかは難しいところです。

> キャンペーン終了後近く半分は解約予定です
この点は少し気になりますが、「入会キャンペーン」だったりするでしょうか?
(違ったら受け流してください)

いや,誤解を与えないようにします
すみませんでした
解約予定→入会キャンペーンの恩恵には与りますが
解約は1-2年後を考えています
それなりに決済もして年会費がかかるモノは
それに見合うだけの時期はおいておき
無料ならしばらくお蔵入りです
今回のように入れ替えの時や
枚数の整理をしたいときに解約します

誤解を与える表現でした
すみません

申し込み状況を他社が見ることが出来るのは半年までですが、自社の申込み履歴についての削除義務はありませんので、一概に半年あければ大丈夫とも言い切れません。
一年くらいで再申込みを受け付ける会社もあるようですが、対応はさまざまかと思います。

電話で、氏名は明かさず落ちたことを伝えて、どのくらい空けて申し込めばいいかを問い合わせるのも一つの手法です。

私自身の経験を書かせてもらいます。
昨年10月ごろに、りそなカード《セゾン》を作りまして、その2週間後(11月)にライフカードを申し込んだところ、審査落ちしました。

半年は置いておいたほうが良いとのことだったので今年5月に再挑戦の予定でしたが、3000円ギフトカードキャンペーンの期限が2月末だったので、ダメ元で申し込んでみたところアッサリ発行されました。

一応、昨年審査落ちした後に不要なカードの解約(といっても1枚)、与信枠の減額などの処置は行なっていましたが、何が功奏したのかは謎です。個人的な感触では年収条件やカードの枚数よりもむしろ短期間に何枚ものカードを申し込んだことが原因だと思います。

ちなみに私はカード作成以来一度も使っていないカード(ツタヤWカード)も持っています。コーポレートカードのUCカードも、ここ2年くらいは一度も使っていません。トータルのカード枚数は現在6枚です。
5月ごろにビューカードを作りたいと思っています。

6ヶ月というのが安全圏かと思いますが、個人的には3ヶ月開ければ十分かと思います。

今回合わせて(結果的に)6枚以上作りました
私なりの分析ですが
以前にきちんと決済していた会社は
審査も問題なく枠も十分でした

しかし今回落ちた会社(1社)を含め
初めてのブランド(というより審査会社)は
一気に申し込んだためか
後になればなるほど枠も厳しかったです

キャンペーン中のダイナースは2枚作りましたが
特に問題なく発行されました

以前に使っていた会社のカードなら
審査に関しては問題ないのではないでしょうか

証拠はないので参考にして下さい

色々なご意見ありがとうございます。
休眠状態のカードは処分(整理)し、限度額の大きいカードは限度額引下をする等したいと思います。
半年前後はカードは作らず、落ち着いていたいと思います。
へそくりっく・Mpack・CMサイトのポイント最近貯め始めましたし、
これから先の事を考えると、やはり・・・ANAJCBは作りたいので、elioカードは作らない事にします。
現在JCB搭載のJCB関連カードは、ツタヤWカードのみ。
休眠状態に近いカードになっています。
ANAJCBの審査の際に影響があるかどうかは、分かりませんが・・・
ANAJCB審査を通過する迄は、少しでも利用したいと思います。
取引状況(利用実績・状況)を少しでも作っておこうかと思います。

カード申込は、色々な恩恵があるので、今までに、友人に頼まれてカード作成→解約、申込のみ→カード未発行(キャンセル)を行った事もあったりで、カードを安易に作成していたかも知れません・・・。
それもあまりいけない事のようですね。

続き・・・
大きな買い物の事を考えると、ANA-VISA以外のカードでの限度額の引下を考えているのですが、
限度額の総合は、カード会社全体での合計額になってしまうものなのでしょうか?
例えば・・限度額が以下の通りだったとすると・・
信用情報では、400万を利用している事になっていますか?
VISA系カード(数枚)・・・限度額(合計)200万
JCB系カード(数枚)・・・・限度額(合計)200万

合っているといえば合っているのですが、合計する際に意識するのは、VISA系、JCB系といった国際ブランドではなく、
発行元カード会社になります、どちらかというと。
そして、発行元カード会社が全て異なっている場合は、全てのカードの限度額を合計した額です。

発行元カード会社が同じカードが複数枚ある場合には、単純な合算にならない場合があります。
三井住友カードのように限度額を合算管理している場合です。
https://smbc-card.e-srvc.com/cgi-bin/smbc_card.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=688

この場合は、単純な合計ではなく、限度額が最大に設定されているカードだけを計上すればよいことになるはず。。。

ご参考:信用情報の2chテンプレ wiki.livedoor.jp/creditinfo/

ANA-JCB、私は過去3回申し込んで3回とも審査落ちしました。

2006年10月(1回目)多重申し込みが原因?(同時期に8枚申し込み、5枚発行後)

2007年02月(2回目)↑から6ヶ月経過していなかったためか?

〃 10月(3回目)休眠カード解約・不要枠減額、他のカードは一切作らず6ヶ月経過、万全の準備で臨むも撃沈…


2007年2月のANA-JCB審査落ち後にANA-VISAを申し込んだところ、無事発行されましたので、
JCBの審査基準が独特なのかもしれません(私の属性の場合)。

ちなみに申し込みは3回ともオンライン、キャンペーン期間などではありませんでした。



次はJCBのカウンターで対面で申し込もうと思っています。

では私もひとつ。

> 発行元カード会社が同じカードが複数枚ある場合には、単純な合算にならない場合があります。

JCBカードの場合、
http://www.jcbcorporate.com/business/credit_m/jcb_group.html
このページに上げられている会社から発行されているJCBカードはすべて同一与信で管理されます。

すなわち、それらのカードのうち最大の限度額が全体の限度額になるという点は三井住友カードと同じです。
違うのはカード発行会社がジェーシービーだけではない点ですね。

http://www.jcb-global.com/member/japanmember.html
こちらのページに上げられている発行会社のJCBカードの与信は別管理になっているはずです。