ご想像の通り、VIEWサンクスポイントに限りません。
VIEWサンクスポイントが600ポイントでも1199ポイントでも
結局1000JALマイルなので、切り捨てるのが妥当だと思います。

長いルートで途中に加算できるポイントがあるなら、自分で
補完して再計算するしかないですね。
最終的にどのルートを使うのかは自分しか分からないわけですから。

交換レートがこのサイトに書いてないわけではないですし、
そのくらいの手間は惜しまないほうがいいのでは。
それが面倒ならば、交換率を無視して最短ルートで交換すれば
いいじゃないか、と思ってしまいます。(^^;

確かに気になる点ですよね。
ある意味親切なんだと思いますが、IBM_ThinkPadさんの例だと、交換後にVIEW=残400ptという情報がないと、
比較検討しづらい(できない)ですから。。。

ちなみに、ご存知かもしれませんが、、、
交換ルートナビの検索結果では、交換率や最低交換ポイントが表示されませんが、検索結果の交換先ポイントをクリックすると、
それらの情報(ポイントサーチの結果)が表示されるので、自分で計算するにしても、少しは手間が省けるかも(^^;
※以下のURLの例だと、[ANA]画像部分のリンクをクリック
http://www.poitan.net/route_navi.php

あと、本件と無関係かもしれませんが、ポイントを移行する際にどの交換ルートを使用するか検討するときには、
所持ポイントで入力するポイントを100倍くらい(100,000ポイントとか^^)の大きな値にして検索すると、
各交換ルートでの、交換率の最大値を比較できる(と思う...)ので、よく使ってたりします。