私もそう思います。
特典航空券は2ヶ月前から予約が可能ですが2ヶ月前の9:30ぴったりに予約しようとしたら、その時点で2席しか空いてなかったです。
予約をすすめていき、事前座席指定のページにアクセスしたら空席だらけです。
予約完了後、また予約ページを見てみると全部×。
特典航空券で予約出来る座席数が少なすぎるんですよね。

貯めたマイレージを国内線に利用するのはもったいないですね。羽田・伊丹なら旅達ツアーなどで予約するとホテル代が只になるほどの、値段で購入できます。国内線はANAツアーを使ってマイレージを貯めて国際線に利用するのが良いかと思います。私は、マイルを国内線に利用したいときは予約にストレスのかからない平日に利用するよう心がけています。連休の初日や夏休みなどは最初からあきらめるのが精神衛生上も経済的にも良いかと・・・

私も今年の8/14〜18に旅行に行って特典航空券使いましたが、選べる便がものすごく少なくて苦労しました。
札幌→東京間で空席があったのは始発(7:30)のみで、8:30の便が時々空く程度でした。
一番使い勝手がいい10:30、11:30の便は×になっていて選べませんでした。

どうやら繁忙期だと特典向けに提供する座席が少なくなるようです。

特典航空券は予約した便より前の便に空席があれば乗れるのですが、選べる便が始発前後しかないので今回は意味ありませんでした。
空席状況見てて思ったのは、特典では空席ないのに通常購入では空席が100席以上あるのはどうかと思いました。

最終的には札幌→成田 13:50発の便が選択可能になったので良かったです(たしか8/9頃選択可になった)
帰りは20:20発を予約できたので特に問題はなかったです。

4日前まで予約できるのですから、一部の便だけではなく多くの便で特典向けに座席提供してほしいです。

年1回程度特典航空券を使っているので、改善してほしい所は言っていきたいと思います。

話を聞いているとJALのマイルも貯めておいたほうがいいのかなと思い始めてきました。
でもJALは特典まではまだまだ遠いです^^;

(私も含めて)ここに来る人たちが一所懸命になって貯めている「マイル」は
ANAの一方的で隠された意向に左右される
不安定な価値だというのを改めて認識しますね

マイルが当初の「たくさん乗ったお得意様へのおまけ」だった頃はこんな問題はなかったのですが(そもそもおまけですから)
他のポイント運営に「販売」するようになって価値が一人歩きして、その根拠は非常に曖昧になってしまいました
ANAにしてみれば売れ残るシートを「販売した」マイルで埋まればラッキーですし
万一採算が変化してもマイルの公式ルールはANAの都合で一方的に簡単にいつでも変更しますし、そもそも用意するシートは公表しないから提供、販売したマイル総数より多いか少ないかのチェックすら無い。だっておまけですもんね。 電子マネーの様に金融関連法律の制限も受けない。
それでも集めてしまうんですよね。 「どうせおまけ」のつもりでないとホント馬鹿みたいですよね。
反省。

> この度、9月13から15日で東京〜大阪の特典航空券を取ろうと思ったのですが全くとれません。
>
> まっ、連休だし仕方がないかと思ったのですが、
> JALで取ろうと思ったら、大体の便で50席以上の余裕があるではありませんか。もちろん特典航空券です。
>
> ちなみにANAも通常購入で見るとまだまだ空いてます。
>
> こんなに空いてるのに、出し惜しみしないでほしいです。
>
> よく、必要マイルでANAとJALを比較しますが、
> 一番重要なのは使いたい時に使えるかだと、
> 今回実感しました。
>
> これではANAマイルの価値が著しく低い。
>
> 今までANAマイルをメインで貯め20万マイル位ありますが、
> 場合によってはやめちゃおうかとも思っちゃいます。
>
> ANAはこういった部分を改善しないと、
> 企業イメージが悪くなる一方だと思います。
>
> ANAには良く検討するよう言いました。
> ANAダイアモンドデスクの女性にですが…
> 必ず上に伝えるとは言ってましたが。
>
> 皆さんも感じた方は、意見を言ってあげてください。

まあ、あくまでサービスですし、
ある程度の制限は仕方ないでしょ。
金払う人が優先でしょ。

> よく、必要マイルでANAとJALを比較しますが、 一番重要なのは使いたい時に使えるかだと、 今回実感しました。
>
> ANAはこういった部分を改善しないと、
> 企業イメージが悪くなる一方だと思います。

私は普段はJAL(フライト&ショッピング)マイルを貯めて利用していますが、この度ANAビジを経験してみたくAMEXポイントをANAに移行しました。
ANAマイルに関しては今まで知識がなかったのですが、
ANAはロー・レギュラー・ハイシーズンに区分していて、ほとんどの場合、特典航空券の必要マイル数がJALより多いんですね。
JALならキャンペーンでweb特典航空券予約なら59500マイルなのに、同時期ANAだと65000マイも必要です。驚きました!ショックです。。。

ポイント移行後にそれを知り、さらに特典航空券も空席がなく、キャンセル待ちの状態です。
ちなみに2009年3月中旬のハワイビジ席特典予約です。

いくらJALのが便数が多いとはいえ、特典予約が取れないのではJALのがマイルの貯め甲斐があると、私も今回思いました。

皆さん貴重なご意見をありがとうございます。

ここで、今一度主旨を申し上げますと、
特典航空券はあくまでもサービス(おまけ)であるというのは大前提で繁忙期は枠が少なくなるのは当たり前であり問題ではありませんで、

問題なのはJALと比べ、
繁忙期の特典航空券の枠が極端に少ないという事にあります。
それは明らかにおかしいのではという事です。
これは羽田伊丹だけでは無く全ての路線に言えると思います。
ANAJAL双方のマイレージ会員の方は、試しに繁忙期の特典航空券枠を比較をしてみてください。

この現実を、文句ではなく前向きな意見として、ANAに対し言ってあげて欲しい、もしも万が一に大勢の意見でも変わらないようであれば、それがANAのお客に対する企業姿勢のある意味一番分かりやすい現れと理解し、
残念ですがANAのマイレージを貯める事をやめれば良いだけなのですが・・・

ANAに、最近の多数のイメージダウンを払拭して、向上して欲しいという気持ちが前提です。

私も同じような経験をしました。
まぁ、サービスとしてはひどいですね。利用したい時に利用できる保障はできないにしてもひどすぎますよね。
最初から先着数席でも一応サービスは提供している事実はあるから、詐欺にならないのでしょうね。それがANAのサービスレベルという事なのでしょうね。

まぁ、ここしばらく航空も旅行も冷え込んでるから大変なのはわからなくもないが、、
それならそれで、カクガクシカジカでサービスレベルがこのレベルで申し訳ありません位のメッセージを伝えてくれると不満の気持ちも抑えられるきもするのですがね、、、

今年8月に私も同じような思いをしました。
ヨーロッパ方面の全日空の無料航空券をキャンセル待ちしていたのですが、結局発券期限の搭乗2週間前ギリギリまで待ちましたが、席を確保できず、第二希望で取れていた、ルフトハンザ航空で発券しました。
ところが、発券後、途中乗り継ぎ便の便変更を希望しており、再度特典の空き状況を画面で見た際、なんと自分が希望していた全日空便が特典空き4席となっていたのです。
当然航空会社が違うので、変更することはできず、問い合わせをしたところ、手数料を払った上ですべての予約をキャンセルし、再度取り直すしか方法がないといわれ、確実に全旅程の取り直しができるとは言えない状況だったので、発券の内容のままで旅行に出発しました。
おまけの特典航空券より売った方がいいのは重々承知していますが、残席の調整をもっとうまく取って欲しいものです。
プラチナデスクの方は、今回のような件での苦情が今年に入ってマイルのプログラム変更してからやはり多く聞かれると言っていました。旅行後ANAカスタマーセンターに改善を検討してくれるよう電話を入れたのですが、最近よく聞かれる『ANA離れ』。私も検討中です。