私も「UPty」と「予想」の2種類のカードを所有しており、それぞれ
UPty:ステージ120
予想:ノーマル
という状態です。

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本当にザックリなんですが、それぞれのケースを比較してみました。

1) UPty がステージ120の場合
私の場合で恐縮なんですが、次年度もステージ120を維持する目標で年間120万円を
それぞれのカードで支払った場合の暮らスマイル還元額(円換算)を比較してみます。
UPty:\1,200,000 x 1.25% = \15,000
予想:\1,200,000 x 0.50% = \6,000
このことから「予想」のステージを上げるために払ったスマイルの犠牲は \9,000 となります。
その後、年間120万円ペースで「予想」による支払いを続けると、「UPty」と比べて
\1,200,000 x 0.20% = \2,400
年間これだけの予想ポイントが余分に獲得できるわけですが \9,000 の元を取るのに
ノーマルステージ期間も含めておおよそ4年かかることになります。

(続きます)

(続きです)

2) UPty がステージ60の場合
御影石さんがコンスタントに毎年60万円カード利用するとして、同様の比較をします。
UPtyでの還元:\600,000 x 1.00% = \6,000
予想での還元:\600,000 x 0.50% = \3,000
差額:\3,000
予想の追加還元:\600,000 x 0.20% = \1,200
\3,000 の元を取るのに、ノーマルステージ期間も含めて2年半かかることになります。

3) UPty がステージ30の場合
ついでに毎年30万円カード利用するとして、同様の比較をします。
UPtyでの還元:\300,000 x 0.75% = \2,250
予想での還元:\300,000 x 0.50% = \1,500
差額:\750
予想の追加還元:\300,000 x 0.20% = \600
ノーマルステージ期間の利用で、ほぼ元は取れてしまいます。
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なんか気持ちの問題という気もするんですが(^^ゞ
よろしかったら 2) のシミュレーションをご参考ください。
年間の利用金額をもっと具体的に当てはめると、さらに正確に試算できると思います。

ちなみに私は、4年後のポイント情勢がどのようになるのかわからないので
「予想」に投資することなくこのまま「UPty」を使い続けようと思います。

士郎さん、お返事ありがとうございます。

結局、今現在もステージ60のUPtyを使い続けています。
理由としては、ポイントの率の件もあるのですが、携帯電話がSoftBankのため、iDが使えなくなるのが、
一番の理由だったりします。
(一時、iDを使うためにドコモに乗り換えようとしましたが、ステージ60を捨ててまで行く勇気はなく、
断念しました。)